【弁護士から通知書】退職勧奨で「夫は介入するな」と言われた話|これは違法?実体験で解説

この記事でわかること

  • 弁護士から「通知書」が届いた場合の正体と意味
  • 退職勧奨で家族(夫)が関与するのは違法なのか
  • 弁護士面談は拒否できるのか
  • 精神的に追い込まれたとき、何を優先すべきか

目次

これは、僕の妻に本当に起きた話です

そして今もなお、進行中の出来事です。
この先どうなるか、僕たち自身にもまだわかりません。

前回の記事では、園長との面談後に行われた幹部会議で語られた、信じがたい暴言の数々についてお伝えしました。

今回はその 10日後 に起きた、

  • 弁護士からの呼び出し
  • 夫である僕宛に届いた「通知書」

この2つについて、事実ベースで書いていきます。


副園長から突然告げられた「弁護士との面談要請」

園長との面談後も、妻は出勤を続けていました。
悔しかったからです。ここで辞めたら、すべて園長の思い通りになる。

けれど、心身が限界に近づいているのは明らかでした。

出勤前、涙を流しながら準備する妻に、子どもが言いました。

「ママ、もう頑張らなくていいよ」

それでも妻は踏ん張っていました。

そんなある日、副園長から突然こう告げられます。

「〇日の▲時、弁護士との面談をお願いしたいのですが」

弁護士との面談。しかも一対一。

この時点で、妻は強い恐怖を感じたと言います。


退職勧奨で「弁護士面談」は拒否できるのか?

結論から言うと、

▶ 弁護士との直接面談に“応じる義務はありません”。

会社側は「話し合い」と言いますが、
実態は 心理的圧力をかけて退職に誘導する場 であることが少なくありません。

特に、

  • 法律知識のない個人
  • 精神的に追い込まれている状態

この2つが揃うと、極めて不利です。


夫宛に届いた「弁護士からの通知書」

その日、偶然にも僕のもとに一通の書面が届きました。

差出人は——
妻の勤務先の 顧問弁護士

中身は「通知書」。

要約すると、こう書かれていました。

「あなた(夫)は当事者ではないので、介入しないでください」

正直、強い違和感を覚えました。

なぜなら、最初の退職勧奨時、園長自身がこう言っていたからです。

「ご主人と相談して決めてください」

それなのに今さら
「口を出すな」「関与するな」。

あまりにも筋が通っていません。


退職勧奨に「家族が関与」するのは違法なのか?

結論をはっきり言います。

▶ 違法ではありません。

配偶者が精神的に支えること、
代理的に助言・同行・相談することは、ごく自然な行為です。

むしろ、

  • 精神的負荷が強い状況
  • パワハラ・不当な退職勧奨が疑われる状況

では、家族の関与は合理的と評価されることもあります。


見えてきた保育園側の狙い

この一連の流れで、僕たちにははっきり見えました。

狙いはこれです。

  • 夫を排除する
  • 妻を一人にする
  • 弁護士という「権威」で圧をかける
  • 退職に追い込む

通知書は、法的手続きというより心理的威圧でした。


弁護士から通知書が届いたとき、取るべき対応

僕たちが取った行動は、次の2つです。

① 弁護士との直接面談を拒否

話すなら、書面のみ

② すべてのやり取りを記録

日時・発言・通知内容を整理しました。

これは結果的に、自分たちを守る行動になりました。


限界を迎えた妻と心療内科の診断

それでも、精神的な負荷は続きました。

  • 不眠
  • 動悸
  • 吐き気

僕は心療内科の受診を勧めました。

診断結果は、

  • 急性ストレス反応
  • 抑うつ状態

医師からは、**「休養が必要」**と告げられました。


退職勧奨・パワハラに悩む人へ伝えたいこと

声を大にして言いたい。

  • 弁護士という言葉に怯えなくていい
  • 通知書が来ても、あなたが悪いとは限らない
  • 一人で抱え込まないでいい

守られるべきなのは、会社ではなく「人」です。


次回予告|退職勧奨を受けたとき「本当にやるべき行動」

次回は、

「パワハラ・不当な退職勧奨に遭ったとき、実際に取った具体的行動」

  • 行政への相談先
  • 記録の残し方
  • やってはいけないNG対応

を、実体験ベースでまとめます。


※本記事は、特定の個人・施設を誹謗中傷する目的ではなく、
実体験をもとに「同じように悩む人が声を上げるきっかけ」を
共有するために記録しています。

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